『home105』の暮らしは、価格を抑えたシンプルな家を持つことで、住宅ローンに縛られる生活ではない「ゆとり」が生まれ、楽しく、笑顔で暮せる「家」それが『home105』なのです。
ぜひ、この機会に一度当社モデルハウスのホームアドバイザーまでご相談に来ませんか?
きっと人生が変わるかも知れませんよ( ^.^ )
『home105』の暮らしでは、アパートの家賃と、概ね同程度の返済額で暮すことが可能です。しかも、住宅ローン金利には銀行負担での生命保険が含まれているために、ご主人に万が一のことがあっても、奥様やお子様に「家」を残してあげることが可能です。このため、住宅を建てた多くのお客様が、自己加入の生命保険を見直し毎月の保険代を下げています。また、賃貸をいくら払い続けても自分の財産になることはありません。
更に、『home105』の暮らしは、子育て期の暮らしが終わった後の人生にも大きなメリットがあります。例えば、お子様が2才で『home105』を建てたとします。22才頃で家離れするとして、ローン返済を終えておけば、その後は夫婦二人の生活を中心とした家を再度検討するといったことも可能だと思うのです。
決して無理せず、ローン返済を終えることで、様々な人生における選択肢が広がります。
『home105』のコンセプトは、「シンプル&コンパクトの中に、家事負担を軽減して、子育てを支援し、ストレスを減らす広い収納を実現する」ことです。
アパート、マンションの暮らしでは、物が溢れ、片付けたくても片付かない生活で、いつもイライラなんてことは無いですか?『home105』では適所に収納を充実させるだけでなく、写真やお子様の創作物といった、家族の思い出を収納する見せる収納スペースといった考え方も取り入れております。
アパート、マンションの暮らしでは、物が溢れ、片付けたくても片付かない生活で、いつもイライラなんてことは無いですか?『home105』では適所に収納を充実させるだけでなく、写真やお子様の創作物といった、家族の思い出を収納する見せる収納スペースといった考え方も取り入れております。
『home105』では、コンパクトなリビングながらも、ご夫婦やお一人でのくつろぎタイムに映画鑑賞や音楽ヒーリングなど充実したライフスタイルを実現します。
また、家本体の価格を抑えたことで、家以外のライフスタイルの実現も可能になります。例えば、憧れだったガレージライフや、素敵なお庭で、ガーデニング、野菜作り、家族友人でのバーべキュースペースなど土地付一戸建てならではの楽しみ方もありますよね。
また、家本体の価格を抑えたことで、家以外のライフスタイルの実現も可能になります。例えば、憧れだったガレージライフや、素敵なお庭で、ガーデニング、野菜作り、家族友人でのバーべキュースペースなど土地付一戸建てならではの楽しみ方もありますよね。
『home105』では、子供の成長に合わせ、子供部屋の間仕切りを可変的に行うことで、家族全員の寝室から、子供達のスペースへ、そして子供の独立した部屋へと変化し、必要が無くなった時には、再度ワンルームにして多目的なフリースペースや趣味の部屋に変化させるなど、「家族の成長に合わせて変化する家」としての楽しみもあります。
『home105』の設計コンセプトには家族の絆を育むという考えが含まれています。例えば、いつでも家族とのコミュニケーションを大切にするために、対面式キッチンスペースを標準としています。更にはダイニングスペースに勉強スペースを配置するという考え方を持つことで、お子様との会話が増え、何時でもアドバイスや躾ができる環境を整えることができます。また、階段の入口もリビングに配置することで、朝の挨拶など、自然と会話が生まれる機会を多くできるのです。
『home105』では、安心して住み続けられる家という考え方も大きな柱です。価格だけを考えれば、在来工法での建築で70万円~100万円も安く建てることが可能です。しかし、いくらコンパクトでロープライスな住宅でも、安心して住む事が出来なければ、意味がありません。ですから、当社では震災が度重なる日本においても安心な枠組壁工法(2×6工法)を標準採用しています。この工法では阪神淡路大震災や東日本大震災においても倒壊家屋がないことが報告されています。(IDH本部調べ)また、低温・低湿なこの気候環境の地域において、両方の工法での建築を手がけてきた当社が多くの実例から、この「2×6工法」を採用しています。
『home105』では、住みよいコンパクトな間取りを提案しています。よって、暖房エネルギーもコンパクトに抑えることが可能となります。必要以上の、大きな空間であればあるほど、エネルギーは多く必要となります。home105では断熱・気密性能はもちろんのこと、エネルギーロスの少ない暖房方式を標準仕様に採用し、経済的にも、地球環境にも、意識せずに、勝手に貢献する生活が可能な住まいです。
『home105』では、親世帯との近居・隣居という考え方も可能です。お互いの世帯が気を使いながら生活するのではなく、別々の家だけど、何かがあれば直ぐ協力し合える距離で暮らすことも楽しく暮す方法の一つかもしれません。また、『home105』では30坪程度の敷地があれば建設が可能ですので、親(子)の敷地の中に建てるなんてことも考えられますよね。少しの考え方を変えることで生まれる余裕がこれからの時代に必要なことかもしれませんね。また、近くに土地を購入して近居ということもロープライスの『home105』なら可能になります。
『home105』は、価格に無理をしない家です。外的環境の変化が多様なこれからの時代において、万が一の事態にも対応できることが必要です。慣れ親しんだ、愛着のある我が家も、仕事の関係、家族の事情や様々な要因から手放さなくてはいけない時が来るかもしれません。その時にも住宅ローン残高が少なければ早く流通させることが可能となり、次の環境へ対応することができます。
『home105』では、「夫婦2人の暮らし」にも笑顔があふれるポイントがいっぱいです。これは昨年私どもが開催した「夫婦2人の暮らしをされている方の座談会」からの声を参考にまとめたものを反映させているからです。それぞれの暮らしを尊重しながらも、寂しさを感じさせない距離感や動線など、実際の暮らしに即したポイントが盛り込まれています。モデルハウスでは座談会からの「声」をまとめた実録レポート「ここだけは譲れない!夫婦2人の家」をご用意しています。ぜひ、これを参考にされてみてはいかがでしょうか。